今週末はこちらのライブがあります。
〇12/19(土) 関内 Jazz Spot Adlib
“Buzz Groove” Jazz Live
with 篠田淳(pf) 森田哲生(b) 野澤宏信(ds)
・Open 19:00
・Start 1st 19:30~ 2nd 21:00~
・Music Chage ¥2500
☆Buzz Grooveのライブです!

今週末はこちらのライブがあります。
〇12/19(土) 関内 Jazz Spot Adlib
“Buzz Groove” Jazz Live
with 篠田淳(pf) 森田哲生(b) 野澤宏信(ds)
・Open 19:00
・Start 1st 19:30~ 2nd 21:00~
・Music Chage ¥2500
☆Buzz Grooveのライブです!
この間、穴あけ、レタリングしたGainster を完成させました。
基本はお気に入りのパーツを使ってますが、オリジナルのイメージを尊重して抵抗はカーボンコンポジションを使って作ってみました。
音はビンテージフェンダー系のアンプの歪みみたいな感じでしょうか。 粒立ちがいいというより、適度に潰れて広がる感じが気持ち良いですね。
あと、トーンの効きがちょっと変わってます。 ハイの調整というより、ミッドに近い感じす。 上げていってもキンキンにはならなくてローがちょっと削られ、下げて行ってもモコモコまでにはならないでローが増えていきます。
ゲイン上げた時にトーンも上げるように、ゲインを下げた時にトーンも下げるようにするとバランス取りやすいです。
これは好きな歪みでしたね! しばらく使ってみようと思います。
久々に自作エフェクター、Gainsterを作ります。
ケースは塗装済みの物で、穴あけ&文字入れ、そしてクリアー塗装が完了したところです。
〇9/18(土) 関内 Jazz Spot Adlib
“Buzz Groove” Jazz Live
with 篠田淳(pf) 森田哲生(b) 野澤宏信(ds)
・Open 19:00
・Start 1st 19:30~ 2nd 21:00~
・Music Chage ¥2500
☆Buzz Grooveのライブです! 横浜近辺は少ないのでお近くの方は是非!
最近は自宅スピーカー周りを、少しずついじってまして、その一環でスタンドを買ってみました。
これまではこんな感じで、
ホームセンターで買った煉瓦ブロックに乗せていた状態でした。
これ、コスパは良いのですが、下にスポンジ敷いているとはいえちょっと机に触ると傷がついてしまう、あと高さがまだちょっと低い、と言うのが気になっていてとりあえず手軽に買えそうな値段のスタンドを買ってみることにしました。
で、買ったのがこれです。
ハヤミのNX-B300Sというスタンドです。
変えてみて、高さがちょうど良くなって聞きやすくなったのと、音が無駄なぜい肉が落ちてスピーカーの音がそのまま聞こえるように感じました。
やっぱりスピーカーはスピーカースタンドに乗せた方が良いと、当たり前?な発見でした。
今月の予定です
〇7/18(土) 関内 Jazz Spot Adlib
“Buzz Groove” Jazz Live
with 篠田淳(pf) 森田哲生(b) 野澤宏信(ds)
・Open 19:00
・Start 1st 19:30~ 2nd 21:00~
・Music Chage ¥2500
☆久しぶりのBuzz Grooveライブです!
○7/10(金) 大宮Acoustic Hotsse Jam
“jam Session”
with 増渕淳子(vo) 坂本剛志(b)
・Start 19:30~
・チャージ ¥1,500 (+オーダー)
☆お客さん参加のジャムセッションです(ジャズ)
どこかでお目にかかれたらと思います。 お待ちしています!
PRSのギター、最近LollarからVoodooに交換したのですが、どうも低音の少し出過ぎる感じが気になってました。
そういえば、フロントのピックアップの配線材がかなりギリギリの長さでピンと張ってしまってる状態で切れてしまわないか心配だったので、低音の感じも改善できればと相性良さそうな線材に交換してみる事にしました。
全然写真はとってないんですが、、、壊してしまわないか心配でしたが、とりあえずフロントを交換。 ついでにハンダも全てやり直ししました。
結果は思ったより良好。 ローがスッキリしてバランスの良い感じになりました。 ロックな感じは減ったかな、、、。
フロントが良い結果だったので、リアも交換してみました。 これも良好! 気にいった音に近づいて満足です。
オークション等で配線材が短くて安くなってるピックアップとか買って、配線材交換して使うってのも手だな、と思いました。
さて今日は久しぶりのセッションホストです。 大宮アコジャムにて!
ケース塗装が終わっていたGain Helperもう2台が、ちょっと前に完成してました。
上がArcol、下がYageoの抵抗器で作ってます。 抵抗器以外は全て同じパーツです。
どちらも良い感じですね。 Arcolは枯れた乾いた感じでローがスッキリめちゃ抜ける音です、若干硬いかなと言う感じで、
Yageoで作った方は、ハイもローもしっかり出てきます。 ハイの艶もいい感じです。 比べるとちょっとドンシャリかもしれないのと、こっちが暗い感じです。
どちらも良いですが、Yageoが一本2円以外と考えると凄まじいコスパですね。
2台持ち歩いてもうちょっと比較してみようと思います。
抵抗ですが、更に色々買って試してみました。
上が金属皮膜抵抗(キンピ)で、下が炭素皮膜抵抗(カーボン抵抗)です。
試してみるとやっぱり全部違うもんですね。
キンピは全体的にエフェクターに合わない感じはしました。 欲しい音域と強調される音域が違う感じでしょうか。
カーボン抵抗は全体的にちょっと弱い感じがします。ただ、一個だけ全然別物な音がするのがありました。
又、巷で良いとされてる抵抗、Dale、PRP、タクマンは個人的には全然ダメでした。
好みとか、日頃使ってる機材との相性とかもあるのでこれらが一般的にダメって訳ではないと思いますが。あと、カーボンコンポジション抵抗はやっぱりギター機材には合うなぁと改めて思いましたね。
4台分の穴あけと文字入れが完了しました。
Gain Helperをあと2台とSuper Hard Onを2台作る予定です。
Gain Helperは抵抗器の種類を変えて、SHOの方はバージョン違いで作ろうかなと思っています。